繁根木川を渡るJR鹿児島本線と大浜橋までの間約3.2㎞の範囲に、江戸時代に櫨蝋(はぜろう)をとるために
植えられたハゼの木237本が残されており、平成19年に国内初の国登録記念物となっています。
平成27年台風15号による倒木からの復旧など、これまでの市民と行政による保護と活用の記録を振り返り、
ハゼ並木のこれからを語り合いまし
日 時:11月15日金曜日19:00~20:30
場 所:髙瀬蔵ホール
話し手:竹田宏司さん(玉名市立歴史博物館こころピア前館長)
参加費:500円(お茶付き)
お問合せ : NPO法人髙瀬蔵
TEL・FAX:0968-72-2480
HP:https://takasegura.jp/(お問い合わせフォームからお願いします)